スロットから学んだこと

スロットを打ってて残念だなと思うとき

こんにちは、ゆーぞーです。

最近、仕事の繁忙期が過ぎたのでスロットを打つ機会が増えて収支の方もいい感じです。

天井狙いメイン(いわゆるハイエナ)で稼働していると、変に目立ってしまうといけないので、私は極力目立たないようにと行動します。

目立たない行動の中でも「マナーを守る」ってことには、かなり注意しています。

このマナーがなってないお客さんがいた時は、1人のパチスロファンとして残念な気持ちになります。
私が残念だと思う時は、ATやART中に一時的に退席する際、リールを止めず回しっぱなしで行ってる人を見かけた時です。

スロットも機械なので、経年劣化ってものがあります。

こんなことをし続けたらすぐに寿命が来て、打てなくなってしまいます。

「バジリスク絆」や「北斗の拳転生の章」などの人気の台は、デビューしてから長い期間ホールで活躍しています。
そうなってくると塗装が剥げてきたり、レバーや停止ボタンの接触不良が起きたりと不具合が出てきます。

その不具合を生む原因を作り出すのは、ほとんどが私たちユーザーです。

スロットやパチンコ機は、法律上簡単には修理をすることができません。
なので台の寿命を縮めるような行為はとても残念です。

ホールにあるのに承認待ちの札が張られた台を見た時に、打ちたかったなと思ったことが何度もあります。

逆に、ものすごい昔の台が現役で稼働しているホールを見つけたら、それだけでそのホールのファンになりますね。
やっぱそこに愛を感じます。

私自身も仕事帰りのわずかな時間に、期待値のある台を探して、時間が許す限り打つ。
それを何年も続けられるのは、スロットに対して愛があるからだと思います。

だからこそ、ホールにある台はいつまでも現役でいて欲しいと思ってます。

そのためにも、ユーザー1人1人が台に対して愛情ある打ち方をしていくべきです。

なんかマナーの話からだいぶ逸れてしまいましたが、もっとスロットやパチンコ業界がいい方向に進んでいけばと思い今回記事にしてみました。

p.s.
一番愛を感じるのはジャグラーの停止ボタンの塗装の禿げ方です。
第三停止で捻じってんなーって分かるのが愛を感じれて好きですね。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です