スロットから学んだこと

スロットにあるのは絶対的な確率のみ

確率

こんにちは、ゆーぞーです。

営業の方とお話をする時にいつも思うんですけど、
彼らは感情を持った人間相手に商品を売ってるんだよなぁ。
なんて難易度の高い仕事をしているんだ。と

だって相手の感情を揺さぶるようなトークセンスや、欲しいと思わせる商品力も必要になります。

1つの商品を売るために相当な努力をしているはずです。

それに対してスロットは相手が機械です。

感情なんてものは備わっていません。

あるのは絶対的な確率のみです。

誰が打っても変わりません。

これがスロットのいい所ですよね。

営業マンが2人いて
Aさんは1万円の商品を、1回のセールスで売ることができた。
Bさんは1万円の商品を、10回のセールスで売ることができた。

なぜ2人に差が生まれてしまうのか。

それは商品を買う相手が感情を持つ人間だからです。

相手の欲しいって感情をうまくコントロールできる人が、
営業で成績を伸ばしていくことができます。

でもその技術も一朝一夕で手に入るものでもないはず。

少なからず努力が必要になってきます。

だからこそ人によって、優劣が出てしまいます。

ですがスロットは違います。
先ほども言ったように、スロット機には感情がありません。
あるのは確率だけです。

Aさんが打とうが、Bさんが打とうが同じ条件なら
短期的な結果の違いはあれど、長期的に見れば同じ結果になります。

技術介入要素が多い台なら、結果に違いが出てきますけど
基本的には、メダルを入れてレバーを叩いてボタンを押す。

こんだけです。

誰でもできちゃいます。

その誰でもできることで稼いでる人がたくさんいます。

つまり誰でも稼げるってことです。

この再現性の高さがスロットを副業としておススメしている理由の一つでもあります。

ここまで再現性の高いお金の稼ぎ方って少ないんじゃないかな?

でもスロットは勝てないって先入観があるから、
誰も勝てる打ち方をしないんだろうなと思います。

稼げてる人間がいる時点で、自分にもマネができないか疑うべきですね。

才能があったから稼げたんだってのは言い訳ですから。

一部の天才を除けば、才能なんてなくてもある程度のレベルには行けます。

私だって、超たいしたことないですけどスロットで稼げてます。

この記事を読んでスロットの再現性の高さに気が付いて貰えると幸いです。

p.s.
一流のアーチェリー選手に求められる能力は、毎回決まった動作ができる再現性の高さだそうです。
もしかしたらアーチェリー選手はスロットに向いてるのかもw

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